いつもの金曜日デモが7.29(日)に行われ、正門前に続々と人が集まってきた。太陽が沈み始めると、人々は、手に手にろーそくを持ち再稼働を叫び始めた。先頭の国会前集会では、国会の各全政党派の代表も参加していた。正門前は、7時半頃には、解放区になっていた。
このデモは、ジワジワと政界にボデイブローが効き始めた。今日8月7日 新党「国民の生活が第一」など自民、公明両党を除く野党6党は7日、消費増税関連法案の成立を阻止するため、内閣不信任決議案を衆院に共同提出した。また、自公を除く野党7会派は参院に野田佳彦首相に対する問責決議案を出した。自民党も首相が衆院解散を確約しない限り、独自に不信任案や首相問責案を提出する構えだ。(時事通信)
この動きは、この間のデモに政治家たちが危機感を感じ、何か政治家たちが動かないと、国民に見捨てられる、つまり選挙に落ちるという魂胆からの行動だ。国民の直接行動が、政治を動かしはじめた情勢になったということだ。国民一人ひとりが、議会で政治が決定されても、それをものともせず自分たちの行動が、政治を決めるのだと自覚し始めたことだ。野田政権打倒が、デモによって実現しはじめている。この行動をずっとやめないでやっていこう。![国会解放区[1]](https://www.nanbu-union.org/wp/wp-content/uploads/2012/08/b25ef3e07f09874ed4fbe7f9ed9f6076.png)
![7.29[1]](https://www.nanbu-union.org/wp/wp-content/uploads/2012/08/7.291.png)
