11・25笹川財団抗議行動

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オスプレイからステンレス製水筒が落下 宜野湾の民家敷地内に 米軍は照会まで公表せず

オスプレイからステンレス製水筒が落下 宜野湾の民家敷地内に 米軍は照会まで公表せず

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琉球新報

米海兵隊のオスプレイから落下した水筒=24日、宜野湾市野嵩(宜野湾市提供)

 23日午後6時45分ごろ、米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが離陸時に、沖縄県宜野湾市野嵩の民家敷地内へステンレス製の水筒を落下させた。

 宜野湾署などによると、24日時点でけが人や、物的損害は確認されていない。住宅地の真ん中で発生した落下事故に対し、県や宜野湾市などは「人命に関わる重大事故につながる」として、日米両政府に強く抗議する考え。

 沖縄防衛局から県への通報は事故発生から14時間以上がたっており、通報体制を巡っても県は批判を強めている。

 宜野湾署によると、落下した水筒の大きさは長さ約30センチ、幅は約15センチで重さは不明。円筒形だったが、落下の衝撃で楕円(だえん)形に形が変わったとみられる。落下した民家の防犯カメラに物体が落下する様子が記録されていた。

 米海兵隊によると、23日午後6時45分ごろにオスプレイが普天間飛行場を離陸する際、乗組員が航空機の後方から水筒が落下するのを確認していた。海兵隊は宜野湾市からの問い合わせがあるまで、落下の事実を自ら公表しなかった形だ。

 宜野湾市が提供した水筒の写真によると、同飛行場に駐屯する、第262海兵中型ティルトローター飛行隊を指すとみられる「VMM262」と書かれたシールが貼り付けられていた。

 沖縄防衛局はオスプレイが飛行中に水筒を落下させたことを認め、米側は「航空機の運用に際し、固定されていない装備は機体内で固定するという既存の手順に従うことの重要性について、再度注意喚起を行った」と説明したという。

 宜野湾市は23日夜、市議から和田敬悟副市長に連絡があり事故発生を把握した。24日午前9時ごろ、松川正則市長や和田副市長らが現場を確認し、宜野湾署や沖縄防衛局に通報した。

 市によると、事故について米軍からの連絡はなかった。市の通報を受けて防衛局が米側に確認したところ、落下の事実を認めた。

琉球新報社

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「命が軽い、心が痛い」空から水筒が降る恐怖…過去には窓枠や部品も 普天間オスプレイ

「命が軽い、心が痛い」空から水筒が降る恐怖…過去には窓枠や部品も 普天間オスプレイ

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琉球新報

「市街地上空を飛行するMV22オスプレイ=24日午後3時25分ごろ、宜野湾市嘉数」

 沖縄県宜野湾市の住宅街に米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイからステンレス製の水筒が落下した事故を受け、過去に落下事故が起きた学校や保育園の関係者などは「私たちの命があまりにも軽んじられている」と怒りや悔しさを募らせ、普天間飛行場の閉鎖撤去を求める声も上がった。

【写真】原形とどめてない…落ちてきた水筒  

 2017年、普天間飛行場所属の米軍ヘリから部品落下事故が起きた緑ヶ丘保育園の神谷武宏園長は「状況が改善されていない。私たちの命があまりにも軽んじられている。心が痛み、苦しいし、悲しい」と悔しさをにじませた。今回の落下現場と保育園は数百メートル程度しか離れていない。神谷園長は「基地あるがゆえの事件事故が繰り返される。普天間飛行場を閉鎖し、撤去してほしい」と語った。

 17年には飛行場に隣接する普天間第二小学校グラウンドにも普天間所属の米軍ヘリから窓枠が落下した。同小元PTA会長の徳村篤志さん(46)は水筒落下について「けが人が出ていないのは不幸中の幸いだが、兵士への指導など再発防止策を講じてほしい」と求めた。

 長男が普天間第二小、長女が緑ヶ丘保育園に通う大城博美さん(36)=宜野湾市=は「またかと思った。すぐに小学校と保育園への落下事故を思い出して怖くなった。子どもも思い出して怖がらないか心配だ」と語る。翌日も通常通りオスプレイやヘリが飛んでいることに「今日ぐらい自粛しようと思わないのか。ばかにされている」と憤った。

 同小元校長の桃原修さん(61)は落下事故が続くことに「どうしようもないんじゃない」とため息交じりに語った。

 沖縄平和運動センターの岸本喬事務局長は、宮古島へのミサイル弾薬搬入や沖縄周辺空海域での日米共同演習に触れ「沖縄を戦場に見立てる演習の激化と相まって、起こるべくして起きた事故だ」と指摘した。

 2004年、沖縄国際大に米軍ヘリが墜落した当時、宜野湾市長だった伊波洋一参院議員も国策として南西諸島の防衛強化を進めることを批判。国の方向性を変える必要性を訴えた。

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「一目見て空から何か落ちてきたと分かった」散乱するプラスチック片 閑静な住宅街襲った頭上の危険

「一目見て空から何か落ちてきたと分かった」散乱するプラスチック片 閑静な住宅街襲った頭上の危険

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沖縄タイムス

水筒の落下現場周辺を調べる捜査員ら=24日、宜野湾市野嵩

 「保育園、小学校の次は住宅街か」-。米軍普天間飛行場所属のオスプレイから金属性の水筒が23日夕、沖縄県宜野湾市野嵩の閑静な住宅地に落下した。

 落下地点に住む女性は「大変驚き、不安を感じています」と心境を文書で公表した。住宅周辺にはプラスチック片が散乱し、県警が規制線を張って鑑識するなど騒然。近所の人は「政府の人間は一度ここに住んでほしい」と憤った。

 現場近くの住民は24日午前8時ごろ、路上に水筒の一部とみられる黒いプラスチック片が散乱しているのを見た。「一目見て空から何か落ちてきたと思った。毒性の成分があったらどうしようと怖かった」。間もなく県警が一帯を規制し、鑑識を始めた。

 水筒が落ちたとみられる地点から半径約20メートルの範囲に破片が散乱したとみられ、捜査員は13カ所に鑑識の標識を置いて調べた。

 現場から約50メートル先のアパートに住む女性(32)は「民間の旅客機から物は落ちない。米軍はちゃんと整備していないのかな」と不安げに話した。

 日常的に米軍機が上空を飛び交い、繰り返される落下事故。付近に住む男性(74)は「4年前は保育園と小学校、今度は住宅街に落ちた」と憤慨する。

 「普天間飛行場を辺野古に移設しても、辺野古で同じことが起こる。だから県民は基地をなくせと言っているのに政府は理解できないのか」と語気を強めた。

 「一度ここに住んでみたらいい」。話す間にもごう音をたてて上空を通過する米軍機を見上げ、険しい表情を浮かべた。

 「二度と同じようなことが起きないよう、米軍や沖縄防衛局は早急に再発防止策を講じてほしい」。落下地点に住む女性の、切なる願いだ。

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離島奪還作戦を報道公開 自衛隊種子島で統合演習

離島奪還作戦を報道公開 自衛隊種子島で統合演習

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産経新聞

種子島で離島奪還訓練が行われ、海から上陸する海上自衛隊の揚陸艇LCAC=25日午前、鹿児島県中種子町の長浜海岸(納冨康撮影)

 防衛省は25日、陸・海・空の自衛隊による実動の統合演習を鹿児島・種子島で行い、占領された離島の奪還を想定した水陸両用作戦を報道公開した。

 日本版「海兵隊」とされる陸上自衛隊水陸機動団(水機団)の隊員が特殊な水陸両用車両で海岸へ上陸する様子が公開された。

 水機団員約100人は、水陸両用車「AAV7」9両に分かれて乗り込み、10キロ沖の輸送艦から砂浜へ次々と上陸。部隊が海岸に味方領域を確保すると、続いてエアクッション艇「LCAC(エルキャック)」2隻が水しぶきと砂を巻き上げて砂浜へ乗り上げ、大型車両を下ろしていった。

 上陸前には海自の掃海隊が機雷警戒を行うなど陸自と海自の連携も確認した。上陸前日までに陸・海・空の艦艇や航空機による打撃演習も行った。 水機団は平成30年3月に2個連隊で発足した。

 水陸両用作戦の演習は今回24回目で、当初は米海兵隊との共同訓練を経て運用性を向上させてきた。 南西諸島では尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国が軍事的圧力を強めつつあり、防衛省・自衛隊は有事を想定した防衛力強化を急いでいる。

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NYタイムズのワイヤーカッター連合は読者ボイコットを呼びかけ、ブラックフライデーストライキを誓う

サンクスギビングデー(11月25日)に当たり、アフリカン・アメリカンの団体「Hip Hop Caucus」からのメールです。

「労働力」として「輸入」されたアフリカン・アメリカンの人々が、アメリカ先住民と共に以下のスローガンを掲げて闘っています。

『End Christopher Columbus Day, and make Indigenous People’s Day a federal holiday instead.』(「クリストファー・コロンブス・デー」に終わりを! 「先住人民の日」を連邦祝日とせよ!)

 

NYタイムズのワイヤーカッター連合は読者ボイコットを呼びかけ、ブラックフライデーストライキを誓う

ロバート・レバー

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陸自、トラック15台で搬入 地対空・地対艦ミサイルか 宮古島

陸自、トラック15台で搬入 地対空・地対艦ミサイルか 宮古島

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宮古島にミサイル配備、背景に中国の勢力拡大が

宮古島にミサイル配備、背景に中国の勢力拡大が

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米海兵隊「地対艦ミサイル部隊」が鹿屋基地に展開訓練

米海兵隊「地対艦ミサイル部隊」が鹿屋基地に展開訓練

JSF軍事/生き物ライター

左写真:日本防衛省統合幕僚監部の資料より。右写真:アメリカ軍よりNMESIS試験

 11月19日~11月30日の期間で令和3年度自衛隊統合演習(実動演習)が実施されていますが、24日に鹿児島県にある海上自衛隊・鹿屋航空基地に沖縄県の普天間基地からアメリカ海兵隊KC-130輸送機2機が飛来し、総合ミサイル防空・統合対艦攻撃訓練に参加しました。

防衛省統合幕僚監部の配布資料:鹿屋市

防衛省統合幕僚監部の配布資料
防衛省統合幕僚監部の配布資料

本訓練のため、海上自衛隊鹿屋航空基地に航空自衛隊の早期警戒機E-2C等、米海兵隊の輸送機及び地対艦ミサイル部隊が、また、種子島に陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊がそれぞれ展開します。なお、各地対艦ミサイル部隊は展開訓練のみで実弾射撃は行いません。

出典:防衛省統合幕僚監部の配布資料

 「海兵隊の地対艦ミサイル部隊」とありますが、実は海兵隊の地対艦ミサイルは現在開発中でまだ配備されていません。そこで現在開発しているNMESIS地対艦ミサイル(無人車両)と同じ大きさのJLTV(有人車両)をKC-130輸送機で鹿屋基地まで運び、模擬的な展開訓練としています。

 JLTV(有人車両)を改造したものがNMESIS地対艦ミサイル(無人車両)になります。

 

鹿屋航空基地での「海兵隊の地対艦ミサイル部隊」展開訓練

防衛省統合幕僚監部の配布資料。車両は大きい方がJLTV
防衛省統合幕僚監部の配布資料。車両は大きい方がJLTV

参考:ハワイでの海兵隊地対艦ミサイルNMESIS無人車両の試験

アメリカ軍よりハワイのカウアイ島で展開試験を行うNMESIS地対艦ミサイル
アメリカ軍よりハワイのカウアイ島で展開試験を行うNMESIS地対艦ミサイル

 つまりまだ存在しない「海兵隊の地対艦ミサイル部隊」が普天間から鹿屋に飛んで来て展開訓練を行ったわけですが、これは将来確実に沖縄県の海兵隊に地対艦ミサイル部隊が創設されることを意味します。

 海兵沿岸連隊(MLR: Marine Littoral Regiment)と呼ばれるそれは、新しく用意されるNMESIS地対艦ミサイルとROGUE Fires地対地ロケット・ミサイル、そしてトマホーク巡航ミサイル地上発射型で構成されます。現行配備のHIMARS地対地ロケット・ミサイルと合わせて、海兵隊は射程の長い兵器を用いて島嶼戦に対応します。

 アメリカ海兵隊は揚陸作戦能力を維持したまま生まれ変わり、ミサイルを主兵装とする新しい戦い方を身に付けようとしています。

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また空から危険が 夜の住宅街に衝撃音響く オスプレイから落下した水筒の原形なく

また空から危険が 夜の住宅街に衝撃音響く オスプレイから落下した水筒の原形なく

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琉球新報

現場付近を調べる捜査員ら=24日午後0時45分、宜野湾市野嵩

 米軍普天間飛行場所属のMV22オスプレイからステンレス製の水筒が落下した。現場は沖縄県宜野湾市野嵩の住宅街。落下時の衝撃を物語るように、つぶれて原形をとどめていなかった。地域住民は「人に当たっていたら…」と驚き、恐怖した。

 一方、空では落下事故がなかったかのように24日も米軍機の飛行訓練が行われた。復帰前から事故が繰り返され、「再発防止」の誓いは形骸化している。市民からは「わたしたちの命が軽視されている」と、怒りの声が上がった。

 「バン!」。23日午後6時すぎ、宜野湾市野嵩2丁目の住宅街で衝撃音が響いた。路上に落下し、跳ね返った水筒が民家の玄関先で見つかった。底は破裂し、側面部も激しくへこむ。水筒の破片が通りに散らばっていた。

 米軍普天間飛行場から約200メートルの距離にある現場は閑静な住宅街で、休日になると散歩する人や外で遊ぶ子どもたちの姿も見られる。

 敷地内で水筒が見つかった家に住む女性は、帰宅した午後11時ごろに、玄関前で落下物に気が付いた。中には、水が残っていた。見たことのないステッカーが貼ってあり、破片の様子から「外国のものに違いない。空から降ってきたかも…」。すぐに知り合いの市議に連絡を入れた。

 23日は、勤労感謝の日で祝日だった。この日も米軍は午後10時20分に普天間飛行場に着陸するなど、航空機騒音規制措置(騒音防止協定)で制限されている午後10時以降に夜間飛行を行っていた。

 「通行人や車などに当たっていたら大変なことになっていた」。住民の女性は不安そうに話す。翌日駆けつけた市議も「大きな水筒だったので、被害がなくて本当によかった」と胸をなでおろした。

 24日は警察や報道関係者が朝から駆けつけ、閑静な住宅街は騒然とした。

 女性は「二度と同じようなことが起きないようきちんと調査しほしい」と訴えた。その合間にも、市街地上空をCH53E大型輸送ヘリやオスプレイが飛び交っていた。

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