9月5日大井町「きゅりあん」にて、「ドイツから見たフクシマ」というテーマで講師小林和彦氏を迎え講演会が行われた。会場は立ち見が出るほど80名もの人が集まった。小林氏は最初に「現在30万人の福島の子供が、将来癌になるのを考えると怒りを覚える」と涙ながらに訴えた。彼の原発に対する憎しみの凄さに驚いた。
ドイツでは、チェルノブイリ事故の起こる前の1970年代にドイツ市民の原発に対する高い問題意識があった。すでに反原発市民運動があった。それでドイツ・グリン-党ができる。
グリーン党の1980年立当初の素人的政治集団の新鮮さと環境問題提起の真剣さ、現実性が受けて、1983年ドイツ国会に進出した。このようにドイツは反原発では、世界の先進国である。結論的には、世界の脱原発を実現できるには世界的に、市民団体、医者、物理学者が世界的連帯が必要であり、小林氏は、その為に、ヨーロッパに講演にまわるとのことでした。
![画像 1747[1]](https://www.nanbu-union.org/wp/wp-content/uploads/2012/09/11b53823b64ec432f9743bc12ca8b24d.png)
