「左翼の戦争推進」にNOを!

「左翼の戦争推進」にNOを!

 昨日は新宿駅を一周するデモに随伴するように歩いたのですが、デモのコールに唱和する人がやたらと多いデモでした。
 沿道からデモそのものに加わった人たちも相当数いました。そのどちらもほとんどが若い人たちです。
 特に女性が多いというのはスタンディングでの反応と一致しています。
 今度のウクライナ戦争では誰もが「戦争反対」という思いを持ったと思うのですが、しかし事態が進むに従って、いまその「戦争反対」にも違いが浮き彫りになってきています。
 イラク戦争など一度も反対したこともないどころか参戦政策をすすめた自民党と一緒になって「左翼」の人たちが「戦争反対」とか決議までやり、ゼレンスキー大統領にみんなそろってスタンディングオベーション!までやっています。
 いま、沖縄、南西諸島に軍備増強、ミサイル配備、大演習をやって沖縄の地元紙は「沖縄はもう戦場だ」と報道しています。それをおしすすめているのは岸田政権です。

 辺野古基地を無理に無理を重ねて強行する自民党と一緒になって「祖国を守れ」?その「左翼」は、この際だ、いまこそ北方4島だけではなく千島列島全部を取り戻そうともい言っています。
「左翼」が翼賛し、労働組合も翼賛した時、本当に戦争になると考えてきましたが、そうなってきました。「危機的状況」です。
 ロシアにしてもウクライナにしても戦争をやらされるのは金持ち資本家ではなく労働者、若者です。
 資本家と一緒になって「祖国を守れ」ではなく労働者の国際連帯ですべての「戦争絶対反対」を訴えましょう!

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