共産党が戦争推進勢力となるとき

共産党が戦争推進勢力となるとき

 世界に類がないほど難民をかたくなに受け入れず、日本で生まれた外国人まで国策として徹底的にいじめ抜く日本がウクライナ人だけ受け入れる、なんてダブルスタンダードがいつまでも続くわけがない、というなかでの入管集会でウクライナ戦争の当事者が登場したのでした。

 ロシア人とウクライナ人の両親の間でウクライナのハリコスで生まれ、ロシアで大学を出たモルドバに故郷があるという。こうなると、この人は何人?どこが「祖国」なんて言えるはずがないですよね。その「ウクライナ人」が強調したことは、最近彼が読んだというレーニン「帝国主義論」なのでした。

 やはり、戦争の原因契機は「資本輸出と勢力圏の再分割」です。戦争は、勢力圏をめぐる資本(資本家)の争奪戦で彼曰く「これを読みながら、いまのことだ!」と思ったそうです。

 そこにある問題は、アメリカ、EU、ウクライナ、ロシアの資本家の利害としての「祖国」であって、労働者は「祖国」をもたない。しかし、日本の共産党は、ウクライナ国家を守れと言い、それどころかこの戦争に乗じて〝千島列島全部をロシアから取り戻せ〟自衛隊容認まで言い出しています。

 日本が当事者になる「祖国を守る戦争」の推進役になる一歩手前ですね。「左翼」が戦争推進勢力となったとき、本当の戦争になります。戦争は政治の延長線上にある。始まる前に戦争を止めよう!

4月23日(土)午後2時~ウクライナ戦争やめろ!集会、デモ

ウクライナ戦争やめろ! 国際反戦デモで世界戦争とめよう! 台湾・中国・沖縄 を核の戦場にさせない!4・23集会デモ (labornetjp.org)

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