“クーデター”から約1年半 在沖ミャンマー人が訴え

“クーデター”から約1年半 在沖ミャンマー人が訴え

配信

RBC琉球放送

琉球放送

 沖縄に住むミャンマー人が7月24日に那覇市で集会を開き、軍事クーデターから1年半あまりとなり未だ混乱が続く母国に対し日本政府が具体的な働きかけを行うよう求めました。

【写真を見る】“クーデター”から約1年半 在沖ミャンマー人が訴え

 去年2月に始まった国軍によるクーデターから1年半あまりとなるミャンマーでは、今月22日時点で2100人あまりの犠牲者が出るなど依然、混乱が続いています。 22日に那覇市で開かれた集会には、沖縄に住むミャンマー人らおよそ40人が参加し、犠牲者へ黙とうを捧げたあと、「革命の歌」を歌い、現在の軍事政権に抗議する意思を示しました。

 その上で、「ミャンマーに対する日本政府の態度が未だ明確でない」と訴え、軍事政権に対する経済制裁や民主派が支持する「国民統一政府」を正式な政府として認め、連携することなど具体的な働きかけを行うよう求めました。

 この日は、北海道や東京など全国7都市でも同様の集会が開かれていて在日ミャンマー人の団体は、近く日本政府に対し、要請文を提出する方針です。

琉球放送

カテゴリー: その他 パーマリンク