「真夏の飛来 とても珍しい…」 多良間村で確認された冬の渡り鳥とは? 沖縄

「真夏の飛来 とても珍しい…」 多良間村で確認された冬の渡り鳥とは? 沖縄

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沖縄タイムス

多良間村塩川の農業用水地で餌を探すソリハシセイタカシギ=2日(羽地邦雄さん撮影)

 上に反り返ったくちばしと細長い脚が特徴のソリハシセイタカシギ1羽が2日、沖縄県多良間村内に飛来しているのが確認された。村塩川の農業用水池で餌を探している姿を、農業の羽地邦雄さん(74)が撮影した。

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 くちばしと頭部、羽の一部が黒色で、その他は白。美しいコントラストで愛鳥家に人気がある。冬はヨーロッパ南部、アフリカ、インド西部、中国南部で越冬。国内では旅鳥として知られ、渡りの時期に確認されるが、数は少ない。

 羽地さんは「多良間島では主に冬の渡りのシーズンに見られる鳥で、この時期の飛来はとても珍しい。どこからどこへ行くのだろうか」と目を丸くした。

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