安倍氏国葬で市役所に半旗掲揚へ 宮城・塩釜市長、学校や市民には要請せず

安倍氏国葬で市役所に半旗掲揚へ 宮城・塩釜市長、学校や市民には要請せず

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河北新報

宮城県塩釜市

 宮城県塩釜市の佐藤光樹市長は1日の定例記者会見で、安倍晋三元首相の国葬の際、市役所に半旗を掲揚する考えを明らかにした。東日本大震災後、安倍氏が被災地の復興に尽力したことへの謝意を示すという。学校や市民への掲揚要請はしないと明言した。

 安倍氏は首相在任中の2013年、同市伊保石地区に完成間近だった災害公営住宅を視察し、16年は塩釜水産物仲卸市場を訪れた。佐藤市長は県議だった当時、視察に同行したことを振り返り「『最後までやるから頑張ってね』と声を掛けられた。被災した塩釜を再興してもらった恩義を忘れてはいけない。市としてお世話になった方に弔意を示すべきだ」と述べた。

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体との接点については「県議の時も市長になってからもオファーはなく、そういう所に出た記憶も全くない」と否定した。

河北新報

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