お粗末すぎる安倍元首相「国葬」招待状…元議員にも速達で届き、返信期日は“手書き”修正

元国会議員に届いた安倍元首相国葬儀の「招待状」の返信ハガキ(C)日刊ゲンダイ
9.27が2週間後に迫る中、安倍元首相の国葬の「事務」が大混乱しているのではないか。そんな疑念が拭えないのが、元国会議員に届いた「招待状」騒ぎだ。SNSに次々と招待状の写真がアップされているが、なぜか「速達」で届けられているうえ、返信期日が「手書き」で修正されているというお粗末なシロモノなのだ。
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「僕のところにまで招待状が届き、驚きました。よほど欠席者が多いのでしょうか」
こう話すのは、民主党の衆院議員だった横山北斗氏。2005年から12年まで2期務めた。横山氏によると、今月10日(土)に速達で届いたという。封書の中には出欠の連絡を求める返信ハガキが入っており、返信期日は13日(火)。期日が迫っているため速達にしたのだろうが、通常なら84円か94円で済むのに、速達なら260円が余分にかかる。招待した元議員の人数はどれくらいなのか。安倍元首相の国葬はただでさえ巨額費用が批判されているのに、事務経費をさらに膨らませてどうするのか。
「国葬は平日(火曜日)の午後2時ですよね。2週間前のこの時期に招待状を送られても、元議員は普通に仕事を持っていますから、そう簡単に出席などできませんよ。もちろん僕は出席しませんが、安倍元首相の支持者は『何をモタモタやっているのか』と怒っているでしょうね。国葬の事務局はちゃんと仕切れていないのではないですか」(横山北斗氏)
参列者6000人も集まるのか




