四谷学院の「解雇通告」を粉砕する闘争

▼連日、四谷学院の「解雇通告」を粉砕する闘争に決起しています。学院から「解雇通告」を受けた当該が学院前で不当解雇通告を粉砕するアジ演説を始める と、慌てふためいて「職員責任者」と自称する白木某が出てきて「業務妨害」だとわめき、警察に通報するとほざいて、部下にビデオ撮影をさせてきた。  そんなことはお構いなしでビラ配りをした。学院前ということもあってビラ受けがよく、小学生から年配の人まで受け取って熟読していました。

今回のビラ配りでは「応援します。頑張ってください」と声をかけてきた人がいた。解雇撤回の闘いが地域に浸透してきたのだろう。街宣の効果大である。  ユニオンの連日の決起で学院の対応はただひたすら警察に「電話をかけまくる」「交番にかけこむ」ことで、警察弾圧を要請することだけだった。やましいこ とをしているから警察介入を頼むんだろうが、少しも学習していなくて、慌てふためいて、弁護士の「ご指示」を仰ぐだけだった。しまいには警察から「ビデオ 撮影.写真撮影はやめたほうがいい」と「アドバイス」を受けていた。  当該の奮闘に参加者が刺激され、全員が不当解雇通告弾劾に燃え、約1時間の学院前街宣を終えた。
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