某男性のPCR検査報告
某男性のPCR検査報告
東京をはじめコロナ感染の拡大が止まらない中、ついに私も発熱がありました。
めずらしく体調不良があって検温したら37.4度あり、その日のうちに38.1度にまで上がったので、保健所に電話をしたのですが、日曜日はお休みでした。
あとで別の対応機関があることがわかったのですが、ともかく日曜日です。
月曜日、朝一対応する機関に9時に電話をするとただちに対応してくれました。電話がかからないとか、想定していたこととはぜんぜんちがって、対応もきわめて速やかです。
それから2時間後には、近くの医院を紹介されました。裏口に設置されたシートを張っただけの「発熱外来」でPCR検査(+インフルエンザ検査)までがすべて行われてました。
「次々に」というくらいに来院する人を看護師さん一人で対応していて、12時を過ぎてもそれが途絶えません。
ここが医療現場のある意味で「最前線」だと思い、医療従事者の苦闘に感謝します。
検査は鼻の奥に綿棒を突っ込むだけの検査ですが、15分ほどで出た検査結果は、陰性でした。
今朝の段階で熱も平熱に戻っていたので、不安はあまりなかったのですが、発熱のない陽性もあることから???
それはそれ、はっきりさせればと思いました。結果は陰性で「ほっ」、です。
医師1名、看護師1名の小さな診療所でも、手作りの感染予防のシートなどで覆われた中で、必死で対応していることがありありとわかりました。
国や都が進める都立病院の独立法人化なんてとんでもないことだと思いました。ましてやこのコロナ渦でコロナ対策をやっているようにみせ、一方で医療の民営化をしようなんてとんでもない話です。
「社会保障としての医療」をとりもどそう。そう考える一日でした。