コロナ禍で急に解雇されたら…退職届にすぐにサインしてはダメ

コロナ禍で急に解雇されたら…退職届にすぐにサインしてはダメ

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女性自身

退職届や退職趣意書などには、安易にサインしないようにすすめる。

 また、労働者側が書面による説明を求めた場合、会社側には書面交付を求めることで会社側が面倒くさくなって、解雇を思いとどまったというケースもあります」 笹山弁護士は、退職届や退職趣意書などには、安易にサインしないようにすすめる。

 さらに新型コロナウイルスの影響により解雇された場合は、その理由も書面にしてもらうこと。雇用保険の優遇措置を利用しやすくなります」 非正規労働者でも加入できる労働組合に加入するのも効果的だ。 「中小企業では労働組合がない会社も多く、裁判になれば1人で闘うのも難しい。組合に加入するだけで、会社側が交渉のテーブルについてくれることも多いのです」(今野さん)

「女性自身」2021年2月23日号 掲載

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