選手村初のクラスター発生 SNS上では厳しい意見相次ぐ「バブルは厳格ではなかったのか」「選手の安心安全も守られていない」

選手村初のクラスター発生 SNS上では厳しい意見相次ぐ「バブルは厳格ではなかったのか」「選手の安心安全も守られていない」

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中日スポーツ

選手村

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、ギリシャのアーティスティックスイミングの選手4人と関係者が新型コロナウイルスの検査で陽性となったと発表した。5人は東京・晴海の選手村に滞在しており、選手村でのクラスター発生は初めて。ギリシャは同競技のデュエット、チームの欠場を決めた。

 組織委員会はこの5人を含む大会関係者29人が陽性になったことも発表し、7月1日以降の累計は327人に。安心安全な「バブル」での管理を強調していた選手村で初めて発生したクラスターに、ツイッターでは「事実であればバブル崩壊甚だしいですね。選手の安心安全も守られていない」「とんでもない『おもてなし』になってしまった」などの声が寄せられた。

 英国軍事誌東京特派員のジャーナリスト高橋浩祐さんは自身のツイッターで「これでも組織委の武藤事務総長は想定内というのだろうか? もしそうならば、バブルって何? 穴空きまくりのザルってこと? バブルはそもそも厳格ではなかったのか? なし崩しはよくない。責任を取っていただきたい」と厳しく指摘した。

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