日本パラリンピック委員会(JPC)への申し入れ行動・・・・なんぶユニオンも参加しました!

2021年8月23日

日本パラリンピック委員会

鳥原 光憲 会長 殿

団体名  なんぶユニオン

婦人民主クラブ全国協議会東京・南部支部

住 所   品川区大井1-34-5河野ビル3F

電話番号  03-3778-0717

 

要  請  書

パラリンピック中止、児童・生徒の学校観戦中止を求めます。

8月24日、パラリンピック開催とパラリンピックへの児童・生徒の観戦が強行されようとしています。コロナ感染蔓延拡大のおり、パラリンピックの開催はコロナ感染蔓延を促進する行為であり断じて許せません。パラリンピックの中止を求めます。

東京都教育委員会は、8月18日の臨時会で、8自治体の約13万人のほか、都立特別支援学校23校の約2千人が12会場で観戦する予定だと発表しています。この「強制」は絶対に許せません。

これについて日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長は「学校連携観戦については、観戦を通じて、残された機能を最大限に生かして限界に挑戦する国内外のパラアスリートたちの活躍を目の当たりにすることで、成長期の子供たちに『気づき』を与える教育の効果には、極めて大きなものがあると考えています」とのコメントを発表しました。

この鳥原発言は「教育」をはき違えています。コロナ蔓延渦中では「教育的効果」の前に、児童・生徒・教員・ボランティアのコロナ感染リスクを考える中止するのが教育です。

児童・生徒その家族・教育労働者・医療従事者をはじめ膨大な反対の声がありながらも、あたかも「障害者はパラ開催と学校連携観戦を望んでいる」かのように宣伝され、マスコミでは障害者自身の反対の声は反映されておりません。

東京都・政府などは五輪開催時に、「テレビで観戦」呼びかけ、有観客やボラの観戦を強行しました。パラリンピックでも「テレビ観戦」と同じことを繰り返していますが、児童・生徒の競技場での観戦を認めることは矛盾しています。この観戦を契機とした学校感染クラスターの発生すら危惧されます。

8月18日に開催された東京都教育委員会の臨時会では、出席した4人の教育委員全員が感染状況の悪化を理由に学校観戦に反対したにも関わらず、事務方が押し切ったと報道されています。この暴挙を許しません。即刻、パラリンピックの中止を求めます。

都立病院をつぶすな! 署名アクションさんはTwitterを使っています 「障害者当事者団体がパラリンピック中止の申入れ。 蠣殻町のビルに入る日本パラリンピック委員会(JPC)へ。東京ガス元社長の鳥原会長は「成長期の子供たちに『気づき』を与える」と言うが、障害者当事者は「『一部エリート』と『大量の落ちこぼれ』を作り出すパラはいらない」と語気強く訴えた。 https://t.co/DLXFZGZx4C」 / Twitter https://mobile.twitter.com/ikisaseromay/status/1429814801887154182?s=20

 

 

 

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