都立病院看護師コロナ感染、濃厚接触者自宅待機も – 広尾病院、診療体制への影響なし

都立病院看護師コロナ感染、濃厚接触者自宅待機も – 広尾病院、診療体制への影響なし

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医療介護CBニュース

 東京都病院経営本部は27日、都立病院に勤務する職員が、新型コロナウイルスに感染したことが判明したとホームページで発表した。診療体制への影響はないとしている。【新井哉

 病院経営本部によると、感染が判明したのは、東京都立広尾病院(渋谷区、一般396床、精神科30床、いずれも医療法定床)の病棟勤務の看護師1人。20日に発症し、22日に陽性が判明した。咽頭違和感の症状があり、「自宅療養中」と説明。濃厚接触者の看護師1人については、「PCR検査実施、陰性確認。現在、自宅待機中」としている。

 広尾病院などの都立病院を巡っては、職員が新型コロナウイルスに感染するケースが相次いでいる。8月の1カ月間に陽性が判明した都立病院の職員は計32人(看護師22人、医師3人、看護補助専門員、事務職員各2人、助産師、臨床検査技師、医療技術員各1人)。9月に入ってからは今回の感染者を含めて計6人(看護師5人、医療技術員1人)となっている。

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