帰還困難区域の2町道1・6キロで車両通行規制が解除 福島県双葉町

帰還困難区域の2町道1・6キロで車両通行規制が解除 福島県双葉町

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福島民報

(写真:福島民報)

 東京電力福島第一原発事故に伴う福島県双葉町の帰還困難区域で、政府は1日、町道101号(新山・鴻草線)と109号(鴻草・寺松線)合わせて約1・6キロの車両通行規制を解除した。  同日午前9時に浪江町との境に設けられたゲートが開放された。連日午前8時から午後6時まで、通行証なしで走行できる。オートバイやミニバイクなどは通行できない。

 両町道は町内の特定復興再生拠点区域(復興拠点)の内外を結ぶ主要道路。通り沿いにある斎場「聖香苑」は1日に運用を再開した。双葉郡内唯一の火葬場で、原発事故の影響で休止し、約10年7カ月ぶりの再開となった。

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