反戦実11.23集会「沖縄・韓国民衆と連帯して闘おう! 資本主義を超える新しい時代を拓こう」(東京・早稲田)

反戦実11.23集会「沖縄・韓国民衆と連帯して闘おう! 資本主義を超える新しい時代を拓こう」(東京・早稲田)

反戦実11.23集会のお知らせ
沖縄・韓国民衆と連帯して闘おう!
資本主義を超える新しい時代を拓こう

日 時:11 月23 日(火) 午後1 時半~午後5時
場 所:日本キリスト教会館4F (新宿区西早稲田2-3-18)
主 催:資本主義を超える新しい時代を拓く反戦実行委員会(反戦実)
連絡先:090-6481-6713(松平)
資料代:500 円

集会の内容は以下のとおりです。

記念講演  鵜飼 哲さん

『ポストコロナ/ 資本主義を超える時代を展望する』(仮題)

〔鵜飼 哲さん プロフィール〕
1956 年生まれ。一橋大学名誉教授。フランス文学・思想、ポスト植民地文化論。
著書に『抵抗への招待』(1997 年)、『主権のかなた』(2008 年)、
『ジャッキー・デリダの墓』(2014 年)、新著『まつろわぬ者たちの祭り-
日本型祝賀資本主義批判』(2020 年)など著書多数。

連帯提起

キム ウニョンさん
(民主労総副委員長、韓国サンケン労組副支会長、
清算・解雇撤回復職闘争委員会議長)
『反米自主、南北統一、東アジアの未来 』
 (韓国から、リモートによるオンライン中継)

大仲 尊さん 
(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
『「復帰50 年」を問う-辺野古、琉球弧の軍事要塞化を許さない』

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資本主義を超える新しい時代を拓こう
      反戦実11・23集会

 反戦実は、集団的自衛権の行使を「合憲」とした2014年7月1日の閣議決定を契機に翌15年1月に結成され、2015年安保闘争を闘い抜きました。しかしこの闘いは、その最終局面において民衆の闘いを議会制民主主義の政治に集約されてしまいました。リーマンショックや福島原発事故が私たちに警告した既存の社会システムの危機、人々が生きていけなくなっている現実を打破する課題とは切り離されてしまいました。これを節目に私たち反戦実は、辺野古新基地建設阻止、韓国サンケン労働者の解雇撤回を闘うなかで、沖縄・韓国民衆との連帯を培いつつ、この限界を超えていく道を模索してきました。
 そして今私たちは、既存の社会システムの危機が一段と深まり、安倍・菅極悪政権が崩壊し、議会制民主主義を基軸とする政治勢力も試され、政治的混沌化の中で打開の道を切り拓いていく時代に投げ込まれています。

社会の在り方・人の生き方の根本的転換―
    資本主義を超える道へ

 人類社会は、新型コロナ・パンデミックや気候変動を呼び起こすなど地球環境を破壊して自己の存立を危うくする時代へ、経済的にも生きていけない人々を大量に生み出し格差・貧困問題が深刻化する時代に突入しています。社会が成り立たなくなるこの現実は、日本において安倍・菅政権の崩壊をもたらしただけでなく、韓国では階級対立を先鋭化させ、中国でも習近平政権に「共同富裕」を語らざるを得なくさせています。資本主義を超える社会を創造していくことが求められています。国境を越えて全ての人が協力しなければなりません。覇権のための戦争を画策したり、コロナを利用して民衆監視のシステム構築を推進するようなことは許されないことです。

新しい時代を拓く政治勢力を

私たちは資本主義を超え新しい時代を拓く流れを創り出していくために闘います。
第一に、アフガン侵略戦争に敗北し衰退著しい世界覇権国家アメリカ の対中国包囲戦略を破綻させましょう。
第二に、生きていけない境遇を拒否して立ち上がる労働者民衆の闘いの先頭に立ち、生存の必要から生み出される新しい社会を創造する諸活動を支持し発展させましょう。
第三に、支配階級の政治的混迷状況を突いて、新しい時代を拓く政治勢力の登場を実現しましょう。

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