「操縦席のカバーが見え、機体は左右に揺れていた」 米軍オスプレイ3機、那覇軍港に着陸

「操縦席のカバーが見え、機体は左右に揺れていた」 米軍オスプレイ3機、那覇軍港に着陸

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沖縄タイムス

那覇軍港に着陸した米軍オスプレイ=19日午前11時ごろ

 沖縄県の米軍普天間飛行場所属とみられるMV22オスプレイが3機が19日午前11時15分頃から、那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)に相次いで着陸した。

 最初の機体は11時15分頃、2機目は同43分、3機目は午後0時9分に着陸した。同1時30分現在、1機目と3機目はプロペラを折りたたんだ状態で港湾内で待機している。

 当時、那覇港で目撃した男性によると、1機目は近くにあるロワジールホテルと同程度の高度で、三重城跡地や新港第一防波堤(那覇一文字)方面から海上を飛来して着陸したという。男性は「操縦席のカバーが見えるほど近く、機体が不安定で左右に揺れていた」と驚きを隠せない様子だった。

 また、対岸でつりをしていた那覇市在住の赤理義久(72)さんは「10年近くこの場所でつりをしているが、こんなことは初めてだ」と言い「1機目はプロペラが揺れていて、普通じゃないとすぐに分かった。低空飛行でプロペラの音が心臓にどんどんと響く感じだった」と話した。

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