LGBTQ理解を パレードで訴え 岡山市中心部で300人、虹色の旗掲げる

LGBTQ理解を パレードで訴え 岡山市中心部で300人、虹色の旗掲げる

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山陽新聞デジタル

虹色の旗などを持ち、誰もが生きやすい社会の実現を訴える参加者

 LGBTQ(性的少数者)をはじめ、誰もが生きやすい社会の実現を訴えるパレード「ももたろう岡山 虹の祭典(愛称・ももにじ岡山)」が28日、岡山市中心部で行われた。中国地方では初めて。県内外の約300人が集まり、性の多様性を象徴する虹色の旗やメッセージボードを掲げ行進した。

【写真】虹色の旗を持ち行進

 市民らが「愛に性別は関係ない」や「日本でも、同性婚を!」と書かれたボードなどを手に石山公園(同市北区石関町)を出発し、表町商店街や桃太郎大通りなどの約3・5キロを約1時間半かけて巡った。

 参加したトランスジェンダー当事者の会社員(49)=香川県=は「LGBTQの理解が深まり、少しでも苦しむ人が減ってほしい」と話していた。

 パレードは全国各地に広がっており、ももにじ岡山実行委員会共同代表の浅沼智也さん(32)=総社市出身=は「岡山にも多様な性を持った人がいるということを実感した」と述べた。

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