「軍事訓練を行うのではなく、『海の守り』の任務に専念を」宮古海保誤射で2市民団体が声明

「軍事訓練を行うのではなく、『海の守り』の任務に専念を」宮古海保誤射で2市民団体が声明

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沖縄タイムス

実弾の誤射に対し声明を発表する2市民団体のメンバー=23日、宮古島市平良下里

 沖縄県宮古島海上保安部の巡視船「しもじ」の20ミリ機関砲から陸地に向け実弾8発が19日に誤射された問題で、「宮古島平和ネットワーク」と「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の2市民団体は23日、市内で記者会見を開き、「軍事行動の自粛等を求める声明」を発表した。 【写真】砲口、なぜ陸地へ? 巡視船の誤射 見つからない弾丸8発の行方

 声明では「海上自衛隊の肩代わりをするような軍事訓練を行うのではなく、本来の『海の守り』の任務に専念してもらい、人命を危険にさらす不祥事を二度と起こさないことを要請する」としている。(宮古支局・當山学)

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