国葬反対! 墨田区申し入れの報告

墨田区申し入れの報告

 墨田区申し入れを東部婦民(神岡)と大行進東部(片野)でやりました。

 区長関係は最初は広報課に回されたのですが、広報課に秘書課の受け取りを要求したら、広報課に秘書課の人が来てくれて合同で申し入れ書を受け取りました。

 自前の新聞記事コピーで国葬8割反対、政府は1分間の黙祷検討などを示して国葬中止、強制反対を訴えました。葬儀・通夜の半旗等の通知は無かったと言い、9.27国葬の話もまだ無いとのことですが8.15の正午に職員起立黙祷やったとの事です。

 教育長関係は教育委員会庶務課が受け取りました。葬儀・通夜で通知は無かったと話し、9.27もまだ無い、区長と教育長は対応するなら同一歩調になると答えていました。

 

                   2022年8月19日
江戸川区教育委員会
教育長 蓮沼 千秋殿

  改憲・戦争阻止! 大行進 東京東部実行委員会
  葛飾区新小岩2-8-8クリスタルハイム新小岩203号室
  TEL 03-6231-4881Email kaikensositoubu@yahoo.co.jp

   安倍元首相の「国葬」に際して、半旗・黙祷等、弔意の強制を行わないよう求めます
 私たちは9月27日に予定されている、安倍元首相の「国葬」そのものにあらゆる意味で反対です。森友・加計・桜と悪事を重ねながら何の罪にも問われないどころか、赤木さんを死に追い
やった安倍晋三を美化し神格化する「国葬」など絶対に許されません。さらにコロナ禍と激しい物価高騰を放置して、安倍「国葬」に37億円もかける政権への怒りは限界を超えています。
 日本の国葬は、その原型なった暗殺された大久保利通の葬儀に始まり、戦死した山本五十六の国葬を典型に、いずれも天皇制国家と戦争のために民衆を動員する装置でした。
 安倍晋三は、改憲のための国民投票法、集団的自衛権の行使容認、そして安保戦争法という戦争政治をゴリ押ししつづけてきました。そして岸田政権はこの「国葬」を通して、安倍が最後ま
で叫んでいた「台湾有事は日本有事」「核共有」「軍事費2%」「敵基地攻撃能力」そして9条改憲の強行を狙っていることは明白です。アメリカの挑発によって「台湾有事」が作られている
さなかで、そこに参戦するために法的根拠も何もない「国葬」を強行するなど言語道断です。
 安倍の銃撃死以降、自民党と安倍その人が統一教会と完全に一体だったおぞましい正体が次々と暴かれ、「国葬反対」の声は日に日に高まりどこまでも拡大しています。私たちは「国葬」の
その日まで絶対反対の声を上げ行動し、戦争のための国葬をとめる決意です。
 この中で岸田政権は、「弔旗掲揚」と「葬儀中の黙とう」を検討していると言っています。そもそも国がこうしたことを自治体や学校に命令したり指示したりすることはできません。それ自
体地方自治の否定です。まして違憲違法の「国葬」に自治体が従うべきではありません。
 ところが、小池都知事と都教育委員会は、先の安倍の家族葬に際して、全都立学校255校に対して「特別の配慮をお願いしたい」と半旗掲揚を求め、複数校がこれに応じたと言われていま
す。求められてもいないのに半旗を要請するなどお国のための戦争動員の始まりです。これが「国葬」となったらどれだけ野放図に、半旗や弔意の強制をしてくるかわかりません。
 こうしたことに対して、江戸川区教育委員会が主体性を発揮して、半旗や黙とうなどの弔意を学校や子どもたちに強制したり要請したりしないことを強く求めます。

カテゴリー: その他 パーマリンク