竹本・前IT相もコロナ感染 18日、後援会の80人参加パーティーで講演

竹本・前IT相もコロナ感染 18日、後援会の80人参加パーティーで講演

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毎日新聞

竹本直一前IT・科学技術担当相=首相官邸で2019年9月11日、宮武祐希撮影

 自民党の竹本直一前IT・科学技術担当相(80)=衆院大阪15区=が新型コロナウイルスに感染したことが24日、事務所関係者への取材で判明した。関係者によると、竹本氏は同日感染が判明し、東京都内の病院に入院した。発熱などがあるが、症状は軽いという。22日には東京事務所で働く秘書の感染が確認された。また、24日までに別の秘書ら男性2人の感染も確認され、同事務所関係では計4人が陽性となっている。  竹本氏を巡っては、後援会が18日夜、大阪市内のホテルで約80人が参加した政治資金パーティーを開催。政府が「5人以上」の会食自粛を国民に呼びかける中、忘年会を兼ねて酒を提供する会食の場を設けた。  事務所によると、竹本氏は会食に参加しなかったが、ホテル内の別室で直前にあった約1時間の勉強会で国政報告の講演をしていた。感染が確認されている秘書はこのパーティーには参加していないという。  自民党内では、8人程度で会食した菅義偉首相が批判を浴びた。忘年会や会食の自粛が相次ぐ中、竹本氏の事務所は「認識が甘かった」と陳謝。一方、竹本氏は取材に、「アルコールを提供する会食は適切ではなかったが、会食の開催自体を知らされておらず私に責任はない」と話していた。【隈元悠太、石川将来】

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