10月1日(土曜日)に大井第二地域センターでなんぶユニオン第8回定期大会を開きました。
運 動 方 針
I.11月集会1万人結集を勝ちとろう
闘う三労組が呼びかける11月労働者集会は今年で第 回をむかえます。それぞれの資本との闘いをつらぬき、さらなる連帯と団結を目指して、11集会1万人結集を勝ちとろう。この社会の現状を変え、労働者が主人公となるため、合同労組を基軸とする我々の闘いもまた、多くの労働者と連帯し、結合して進めなければならない。
11月集会はまた、労働者の国際連帯を確認する場としておおきな意義を発揮してきた。資本は国境を越え労働者に襲いかかってきている。我々もまた国際的連帯を強化し、これに立ち向かわなければならない、
反原発をかかげて6万人の労働者が集会に結集した。労働者は団結して支配者、支配階級にNOを突きつけよう。今年こそ闘う労働者の意志の表れとして、11月集会1万人を実現しよう。
II.「なんぶユニオン青年部」の建設にむけて取り組みを開始しよう
青年労働者のおかれている現状況は、きわめて厳しいものがある。労働者の人間性を無視し、労働力を提供する単なる機械としてしか扱わないこのような社会を根底から作り変えなければならない。そのためには青年労働者が団結し、自らの手で奪われた未来を彼らのもとに取り戻さなければならない。
青年労働者が闘いを作り上げていくために、合同労組の存在は重要である。資本の反撃もまた厳しいものがあるだろうが、団結の力でこれを打ち破らなければならない。未来を切りひらく道はこれしかない。青年の力で闘う合同労組「なんぶユニオン」を作り上げていくために、多くの青年労働者を獲得し、青年部の建設をめざそう。
III.反原発の闘い
被曝労働をはじめとして、核廃棄物の処理と超長期の隔離、監視など原発は労働者の限りない犠牲の上にしか成り立たないものである。より少ない労働者の犠牲で電力を得る手段があるにもかかわらず、あえて低コストなどのうそを並べたて、原子力による発電を推進してきた原動力は、核燃料サイクルの確立と称する核兵器製造の準備手段の確保であったといわねばならない。
たとえ事故がなくても、原発は労働者への敵対物でしかなかったのである。複数の原子炉の核燃料体が完全に崩壊するというチェルノブイリ事故を越える人類史上最大のレベル7をひき起こした現時点においては、全世界の原発を即時停止し、廃炉(解体廃炉ではない)にすることは必須なものである。
労働者の団結の力で、「全ての原発を即時停止せよ」の闘いに勝利しなければならない。労働者の団結体は労働組合である。我々闘う合同労組もまた地域労働者の団結の場として、反原発の闘いに積極的に参加し、より多くの労働者が反原発の闘いに結集するよう呼びかけをつづけていく。

