「ミャンマーに民主化を取り戻したい」グローバルな世界だからこそ、日本からも抗議の声をあげる 在沖縄ミャンマー人の願い

「ミャンマーに民主化を取り戻したい」グローバルな世界だからこそ、日本からも抗議の声をあげる 在沖縄ミャンマー人の願い
10/2(土) 21:01配信

2月に軍事クーデターが起きたミャンマー

 なぜ彼らは民主化に向け、外国で声をあげるのか…。沖縄で暮らすミャンマー人たちへの関心が徐々に高まっている。

ミャンマーの現状を知ってもらいたい…大学生と交流

 クーデターを起こした軍による市民への弾圧が続く故郷。その現状を知ってもらいたいと開催された抗議デモ。

 沖縄で暮らすミャンマー人たちで作る「在沖縄ミャンマー人会」によると、軍の弾圧で犠牲になった市民の数は1000人を超えるという。民主化を取り戻すため、国際社会へ支援を求めている。

名護市 名桜大学の学生:

 皆さんと仲良くなれたらなと思うんですけど、沖縄に来て最初に印象に残った、あったかいエピソードってありますか?

トウ・ヤ・ソウさん:

(最初は)一生懸命日本語しゃべるけど、覚えている言葉が少なくて「県道330号線行きたい」それだけしか話せなかった。おじいちゃんが、一生懸命教えるんですよ。「ゴー・ストレート!ターン・ライト!ターン・レフト!ゴー・ストレート!」って言うけど、僕には日本人が言う英語には慣れてなくて。最終的におじいちゃんが「いいよ、おいで」みたいな感じで案内してくれて、とても温かいと思った

 笑いを交えながら、親切にしてくれたおじいさんとのエピソードを話すのは、トウ・ヤ・ソウさん(38)。沖縄で暮らすミャンマー人たちの兄貴分的な存在だ。

ミャンマーの現状を知りたいと名護市の名桜大学の学生たちが企画した交流会に参加した。

ミャンマー人の女性: 

 「ミャンマーの人はすぐ笑顔を見せてくれるので、ミャンマーに行って本当に温かさを感じました」という話をミャンマーにいたことがある職場の人たちからも聞いていたので。私たちは普通って思っていたんですけど、それを旅行に行った人たちは本当に温かく感じたと思った。そして、今クーデター、本当に本当に大変です

ミャンマー人の男性:

 本当若い人たちは(抗議デモを)全然やりたくない。自分のために勉強して、いろんな夢とかあるじゃないですか。そこを目指して生きたいんですけど、いきなりこういうクーデターが起きて、抗議とかやっているんですけど、国際社会は何もしてくれない。だから自分たちが戦うしかない。そういう思いが深くあります

彼らが口にするのは、海外に出たからこそ知ることができた故郷の魅力と、軍事クーデターによって閉ざされた未来への失望感だ。

名護市 名桜大学の学生:

ミャンマー人から「軍事クーデターについてどう思うか?」と直接聞かれた時に、すぐに答えられなかった自分がいて。普段からそういうニュースは見ているんですけど、それに対して真剣に考えることができていないという証拠だと思うので、そういうニュースを気にするきっかけになりました

名護市 名桜大学の学生:

 自分たちには人権があって、選挙権とか、自分の言いたいことができる環境があるのに対して、ミャンマーの方たちはデモでしか自分たちを表現することができないっていうのが、本当に違うんだなというのを改めて実感した

写真や映画を通してミャンマーに関心を

トウ・ヤ・ソウさん:

桜坂劇場 興行部 上間黎亜さん:

トウ・ヤ・ソウさん:

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帰還困難区域の2町道1・6キロで車両通行規制が解除 福島県双葉町

帰還困難区域の2町道1・6キロで車両通行規制が解除 福島県双葉町

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福島民報

(写真:福島民報)

 東京電力福島第一原発事故に伴う福島県双葉町の帰還困難区域で、政府は1日、町道101号(新山・鴻草線)と109号(鴻草・寺松線)合わせて約1・6キロの車両通行規制を解除した。  同日午前9時に浪江町との境に設けられたゲートが開放された。連日午前8時から午後6時まで、通行証なしで走行できる。オートバイやミニバイクなどは通行できない。

 両町道は町内の特定復興再生拠点区域(復興拠点)の内外を結ぶ主要道路。通り沿いにある斎場「聖香苑」は1日に運用を再開した。双葉郡内唯一の火葬場で、原発事故の影響で休止し、約10年7カ月ぶりの再開となった。

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都内で反中デモ「人権弾圧国家での五輪にNO!」

都内で反中デモ「人権弾圧国家での五輪にNO!」

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産経新聞

2日、東京都内で行われた、北京五輪のボイコットを訴えるデモ行進(藤本欣也撮影)

 中国の人権弾圧に抗議する日本在住の香港人やウイグル人、チベット人、モンゴル人らの団体が2日、東京都内でデモを行い、来年2月に迫った北京冬季五輪のボイコットを訴えた。

 前日の1日に中国が国慶節(建国記念日)を迎えたのに合わせて組織されたもので、「北京人権弾圧五輪反対」の横断幕を先頭に、150人以上の参加者が渋谷区の国連大学周辺をデモ行進。「人権弾圧国家での五輪開催を許してはならない!」「日本政府はボイコットの表明を!」などとシュプレヒコールを上げた。

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「命の水を汚さないで」町民らハンセン前抗議 金武町の水道水からPFAS検出 

「命の水を汚さないで」町民らハンセン前抗議 金武町の水道水からPFAS検出 

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琉球新報

「私たちはこの水で生活しています」などと書かれたプラカードを掲げ、通行する車両や米兵に手を振り、汚染防止を訴える参加者ら=2日夕、金武町の米軍キャンプ・ハンセンゲート前

 【金武】沖縄県金武町の河川や水道水から発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS=ピーファス)のPFOS(ピーフォス)やPFOA(ピーフォア)が検出された問題で、金武町民ら有志14人が2日、同町の米軍キャンプ・ハンセンゲート前で抗議した。

 同町では河川や地下水、地下水を取水している水道水から国の暫定指針値(PFOS・PFOAの合計が1リットル当たり50ナノグラム)を超える値が検出された。町は河川について「ハンセン内が発生源」としているが、地下水と水道水の発生源は特定に至っていない。

 金武町内や名護市、うるま市などから集まった参加者は、英語で「命の水を汚さないで」などと書いたプラカードを掲げ、行き交う車両や米兵に手を振った。

 長女(12)と長男(10)を連れて参加した島袋彩花さん(37)は水道水から指針値の1・4倍の70ナノグラムが検出された金武区で暮らす。島袋さんは「水道水は飲まないよう子どもたちに伝えた。薄めて指針値以下にしていても、体内に少しずつ蓄積するのが怖い。生活の中で水道水は使わざるを得ない。本当に大丈夫か」と不安をにじませた。そして「町や県、国は発生源を特定し、対策してほしい」と求めた。

 SNSで参加を呼び掛けた読谷村議の城間真弓さん(43)は「暮らしと基地が密接だと声を上げづらいが、命の水の問題は別だ。子どもたちのために行動してほしい」と語った。

琉球新報社

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「市民に銃口向けられない」ミャンマーで兵士や警官の寝返り増加

「市民に銃口向けられない」ミャンマーで兵士や警官の寝返り増加

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JBpress

軍政の指導者ミン・アウン・ウライン総司令官の誕生日である7月3日、ミャンマーのマンダレーで、クーデターに反対する人々が抗議の意を示す旗と三本指を掲げてデモ活動を行った(提供:Time For Revolution/ロイター/アフロ)

■ 呼び掛けに応じる形で軍や警察を「離脱」

■ 武装化と組織化を急ぐ市民側

大塚 智彦

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外国人労働者の接種、実態把握できず 国システムに「国籍」項目なし

外国人労働者の接種、実態把握できず 国システムに「国籍」項目なし

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河北新報

外国人からワクチン接種の相談を受け付ける仙台多文化共生センター。職員が予約手続きを手伝うこともある

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川口真由美さんの歌に感動しました!

三里塚、500結集で圧倒的勝利しました。お祝い100点力こぶ走る人川口真由美さんの歌、良かった。ハートぴかぴかひかる拍手

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岩国基地抗議行動へ!

  明日午後2時から、86ヒロシマ大行動実行委員会の広島と岡山の仲間で、岩国基地に対する抗議行動を行います。

 9月30日防衛省は事実上の空母化工事を終えた「いずも」について、米軍からステルス戦闘機F-35Bを2機借りて、10/3〜7のいずれかで太平洋上での発着艦テスト行うと発表し、「いずも」は同日岩国基地に入港しました。

 騒音被害など住民の反対運動に応えるかのように沖合移設され、2010年から運用が始まった新・岩国基地は、水深30メートルのバースを得て、ついに強襲揚陸艦や護衛艦といった大型艦船が出入りする巨大基地になりました。
 米側は今後沖縄と並んで岩国に、中距離核ミサイルの配備もねらっています。 

 明日の行動を通して、広島ー岩国ー中四国から、反戦反核半基地の新たな闘いを起こしていきたいと思います。

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目黒区立ひもんや保育園と、その他区立園の民営化計画を撤回してください

目黒区立ひもんや保育園と、その他区立園の民営化計画を撤回してください

発信者:ひもんや保育園有志 宛先:青木英二 (目黒区長)

【ご署名前に必ずお読みください】

※注意 ご署名いただくと、本署名サイトchange.org様から寄付の呼びかけが表示されますが、ひもんや保育園有志への寄付にはなりませんのでご注意ください。「寄付なし」でも署名としてカウントされますのでご安心ください。

また「チェックを外しても賛同できます」と記載されている2か所の☑は外していただいても署名としてカウントされます。メールでのご連絡が必要な方は最初のチェックをつけていただければ進捗の連絡が届きます。

入力間違いが増えています。差し支えなければ、お住まいの市区町村と郵便番号を入力いただけますと幸いです。

「目黒区立ひもんや保育園と、その他区立園の民営化計画を撤回してください」

経験豊かな保育士のもと、子どもたちがのびのびと育ってきた目黒区立ひもんや保育園が、このままでは4年後(2025年3月)に廃園となってしまいます。今年4月15日に突然、目黒区が進める区立保育園の民営化計画の対象園になることを通知されました。

区が発表した民営化計画素案によると、ひもんや保育園を含む5園が2027年から順次民営化されます。目黒区の区立園数はピーク時(2016年)の22から10まで半減し、特に碑文谷・鷹番地区には区立園がゼロになってしまいます。待機児童解消を目的に急ピッチで私立園が作られましたが、中心的役割を果たすべき区立園がこれ以上減ればバランスが崩れ、地域全体の保育現場が混乱する可能性があります。

民営化の影響を受けるのは区立園に通う子どもだちだけではありません。区立園は、障害のある子や医療的ケアが必要な子の受け入れ、緊急一時保育などを行い、専門機関と連携しています。また近隣の住民にとっては、災害時の防災拠点・福祉避難所としてなくてはならない施設です。

保護者や地域住民の声を無視して民営化を強行せず、ひもんや保育園、第三ひもんや保育園、中町保育園、第二上目黒保育園、目黒本町保育園の民営化計画を撤回し、園舎建て替え後も区立園として存続することを求めます。

■なぜ区立保育園の民営化に反対なのか

①「ひもんや保育園は93%の高い満足度、保育現場が混乱も」

ひもんや保育園の第三者評価の利用者満足度は 93%です。民営化予定のほかの区立4園も89%~98%と、高い満足度を維持しています。

目黒区では過去8年間で私立園が9から80まで9倍近くに急増しました。待機児童が解消されましたが、私立園は子どもの入園数によって運営費が変動するという構造的要因があり、保育士の定着率の低さは改善されていません。区立園は「区全体の保育の質を向上させる中心拠点」(目黒区)との役目があります。私立園の増加に伴って本来は増やすべき区立園の民営化をなし崩し的に進めれば、地域全体の保育現場が混乱するリスクがあります。

②「地域住民のセーフティーネットが不在に」

緊急時一時保育は区立園のみが対象で、私立園では受け入れていません。家族が病に倒れたら、切迫早産になったら…いざというときに頼れるのは区立園です。災害時に福祉避難所として地域の受け皿になるのも区立園です。子どもからお年寄りまで、地域住民のセーフティーネットとして60年近くも機能してきた大切な区立園が大幅に減ってしまいます。子育て世代が多く住む碑文谷・鷹番地区では区立園が一つもなくなります。

③「経験豊かな保育士の活躍の場が減少」

大規模区立園(ひもんや保育園の定員は142)の民営化により、保育士の大幅な採用減、配置転換が想定されます。 区立園の保育士は、長年受け継がれてきた経験をもとに、公務員として地域に根ざした保育の実践をしてきました。慢性的な保育士不足が続くなか、このような貴重な人材が活躍できる場を減らすのではなく、むしろ増やすべきです。

④「地方自治体の役割を放棄」

地方自治体の第一の仕事は「住民の福祉増進」です。区は「区立園の改築費用は国や都からの補助金が出ず、全額が区の負担」であることを民営化の大義名分として掲げています。しかし、都が区に分配する金額に保育所運営費が算定されているはずです。また目黒区の財政は黒字です。「行政のスリム化」に伴う痛みを子どもたちに押し付けて区立園を縮小することは、地方自治体としての役割・保育事業の放棄です。

■最後に「ひもんや保育園有志の会からのお願い」

このままだと10月にも区が計画を決定する可能性があります。緊急事態宣言下において保護者同士で情報共有する間もありません。

ひもんや保育園は、53年前に設立された区内最大規模の区立園です。広い園庭やテラス、田んぼもあり、幅広い年代の保育士さん、補助職員さん達が、一人ひとりの子どもの気持ちを尊重し、きめ細やかな保育をしてくださっています。地域とともに歩み、子どもの成長を支えてきた素晴らしい保育園が失われようとしています。

私たちの子、孫、さらにその先の世代まで豊かな財産を残せるよう、皆さまのご協力をお願いいたします。

ひもんや保育園有志の会では、紙面の署名も集めています。https://ameblo.jp/himonya-yuushi/entry-12683058160.html

ご協力いただける方は以下のメールアドレスまでご連絡ください。himonyayuushi@gmail.com

ブログ https://ameblo.jp/himonya-yuushi/

Twitter https://twitter.com/himonyayuushi?s=09

目黒区は「民営化計画素案」への意見を募集しています。ぜひご意見をお寄せください。https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/keikaku/keikaku/jisedaikodomo/mineika/mineikakeikaku_r3-r8.html

〜目黒区ホームページより引用〜
●意見提出期間 令和3年4月15日(木曜日)から令和3年10月8日(金曜日)まで(必着)
●意見提出方法 書式は問いませんが、「区立保育園の民営化に関する計画素案への意見」と明記し、住所・氏名(団体の場合は所在地・団体名・代表者名)を記入してく ださい。いただいたご意見には個別に回答しませんが、主旨を取りまとめて公 表します。(原文、住所・氏名などは公表しません)
●意見提出先  郵送:〒153-8573 目黒区役所 子育て支援部保育計画課(住所記載不要)持参:目黒区総合庁舎本館6階 子育て支援部保育計画課 ファックス:03-5722-8715  Eメール:hoikukeikaku@city.meguro.tokyo.jp

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急な対面勤務命令に抗議するニューヨーク市職員たち

レイバーネット記事転載

【解説】コロナ禍でもニューヨーク市の従業員の多くはエッセンシャル・ワーカーとされ、仕事を現場で続けてきた。9月には一部リモートワークをしてきた職員に対して、市長が労使交渉なしに一方的に職場復帰命令を出した。レイバーノーツ誌10月号はこの命令に対して抗議活動を展開した労働者たちの運動を報道している。(レイバーネット国際部 山崎精一) *毎月1日前後に「レイバーノーツ」誌の最新記事を紹介します。
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急な対面勤務命令に抗議するニューヨーク市職員たち

ジョー・デマニュエルホール(レイバーノーツ・スタッフ) 2021年9月14日

 

 

 

 

 

 

 

*職場復帰前日、150人の市職員が職場復帰命令に抗議

過去18ヶ月間、主にリモートで仕事をしていたニューヨーク市の職員8万人が、わずか2週間足らずの予告で、今週からフルタイムの対面勤務を命じられた。

ニューヨーク市の30万人の職員の大半は、すでに職場に戻っていた。清掃労働者や医療従事者など、大半の職員は現場の仕事を続けていた。残りの8万人は、市が「不要不急」とみなし、オンラインで仕事していた職員たちだった。

全国では、官公庁や民間企業で働く何百万人ものオフィス労働者が、リモートでの仕事に従事してきている。特にパンデミックが続いている間は、その柔軟な働き方を維持したいと考えている人が多い。フェイスブックのような巨大情報企業を含む大企業の一部は、通常勤務への復帰を遅らせている。

ニューヨーク市では、職場復帰日の前の一週間、さまざまな集まりが持たれた。労働組合の支部や一般組合員のグループがオンラインで会議を開き、オフィス勤務復帰命令について議論し、対応策を練った。

わずか2週間前の予告

職場復帰の前日、150人の市職員が市庁舎に集まり、抗議行動が行われた。何ヶ月も前からうまくリモートワークをしていた職員たちからは、「こんなことが本当に必要なのか」という不満が噴出した。また、市当局が明らかに計画性に欠いていることも問題とされた。

「何千人もの市職員が、自宅でこれまで効率的にやってきた仕事をするために、換気の悪い場所で働かされることになる」と、集会に参加したある市職員は言う。ソーシャルディスタンスが取れない狭い空間で、ほとんどあるいは全く換気もできないと、訴える。また、当局はほとんど、何の準備もしていない、と言う。職員たちは、「リモートワークを!」「パワーポイントはどこでも出来る」と書かれたプラカードを掲げていた。

職場復帰命令が急で、行き当たりばったりだったため、反対運動を組織するのが困難だった。デ・ブラシオ市長が復帰命令を発したのは、開始まで2週間を切ってからだった。職員たちが職場に戻っても、具体的な仕事のやり方はまだ決まっていないことが多かった。

市の最大の労働組合AFSCME(アメリカ州郡自治体従業員組合連合)地区評議会37は、これまでも勤務再開に当たり市長と交渉を求めてきたが、今回も交渉を拒否された。組合は法的対抗手段を取り、労働条件について交渉するよう市に命令することを求めているが、職員たちはすでにオフィスに戻って働いている。

不動産業界のため

市職員をオフィスに戻すのは、ニューヨーク市の経済と商業不動産部門を活性化させるための露骨な試みである。不動産開発業者や不動産所有者は、市にその役割を期待している。市は大規模な雇用主として何万人もの労働者を強制的にオフィスに呼び戻す力を持っているため、労働者を呼び戻せていない多くの雇用主の模範になろうとしているのだ。

5月にニューヨーク市がリモートで働いている職員を初めてハイブリッド方式でオフィスに呼び戻そうとしたとき、デ・ブラシオ市長は「ニューヨークが前進しているという力強いメッセージ」だと語った。ニューヨークの強力な不動産ロビーの代表者は、「これは何よりも大きな弾みとなる」とニューヨーク・タイムズ紙に語っている。

ストライキはできないのか?

市職員の活動家たちは、仲間たちの直感的な反応を今後の組織化に生かすことができると期待している。市の住宅局の建築士で、DC37のローカル375の支部長を務めるジョシュ・バーネットが集会で参加者に語りかけた。「久しぶりに仲間たちが『ストライキはできないのか、病欠闘争はできないのか?』と言っているのを聞いた。」
「『組合はどうするつもりなのか』と私に尋ねるのではなく、『私たちは何ができるのか』『私たちは何をしようとしているのか』と尋ねてくるようになった。こんなことは初めてだ。」

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